2010/11/14

鍬ヶ崎から蛸の浜へ

 宮古サーモンハーフマラソンも無事終わりました。怪我も無く両親や親戚が見ているところで関門切りもなくほっと一安心しました。

 さてさて、マラソン後の夕方に鍬ヶ崎から歩いて蛸の浜へ向かいました。子供の頃よく歩いた道をそのまま辿ってみます。まずは鯛屋を右折です。鯛屋がデイリーストアに変わっちゃっていました。


 バス停を左に曲がり道なりに進みます。関根商店が見えたら左へ。


 緩い登り坂に差し掛かってきます。この細く狭い道と家並みは何十年経っても雰囲気が変わりません。子供の頃、この坂の向こうに海があると思うとワクワクしていました。


 途中家が建て替えられていても趣は昔のままです。


 坂の上から見下ろす蛸の浜です。子供の頃はあんなに大きく感じた浜辺がとても小さく感じます。


 東北特有の黒くて深くて荒々しい海。子供の頃は、この荒々しい波が怖く感じました。


 子供の頃は無かった遊歩道を歩きます。確かに歩きやすくなったけど景観が悪く風情が無くなってしまいました。残念。遊歩道なんて要らないんです。田舎特有の悪しき公共事業の典型例です。


 こんなに小さかったっけ? 子供の頃は向こうまで泳ぐのが決死の覚悟だったのに。


 今見るとこんなに小さな海なのにどうして子供の頃はあんなに必死で泳いでいたのか不思議です。


 鍬ヶ崎は静かな田舎町です。