結構角度がキツイです。
後はこの図面通りに作ってもらえる所を探すだけですが、ジュラルミンハンドルで有名な某社に駄目元で問い合わせてみましたが予想通りの答えでした。
残念ながら、当社の製造機器が量産性を重視の機器の為
ロット数(100本~)が纏まるなら、製造可能ではありますが
少数では申し訳ございませんが、お断りさせて頂いております。
小さなカスタムバイク屋も何店か相談しましたがいずれも断られました。そうなるとお馴染みの所しかありません。
二本の脚で全力疾走したらあっと言う間に人生の折り返し地点まで辿り着いちゃいました。これからの残り半分はHarly-Davidson Night Rod Special(VRSCDX)でゆっくりのんびり走って行こうと思います。