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2020/06/05

ワンオフ V-ROD用 パッセンジャー フットレスト サポート

 facebookグループでとても良いタンデムステップマウントを見つけました。写真からでも設計と工作精度の良さが伝わりオーダーしました。


 純正タンデムステップと比較すると、パッセンジャーが足を曲げても窮屈にならない位置までステップが前に来ていますし、デザイン面も純正の他パーツと違和感がなく馴染んでいます。ワンオフはもう二度と購入しないと決めていましたが、これはとても素晴らしいです。


 早速製作者にダイレクトメールで連絡を取り購入しました。


 梱包はとても丁寧で、更に素地のパーツはオイル塗布してありちゃんと防錆加工されていました。


 細かいところまでしっかり作り込まれていてワンオフと言われなければ分からない程です。



 細かいところまでしっかり面取りされています。ワンオフと言わなければ分からない程しっかり製作しています。彼はこのパッセンジャーフットレストサポートの他にもミッドコントロールキットも自分で製作していました。とてもスキルフル。


 最後に購入価格です。Paypal決済で1AUD=約74.124円でしたので今回のお買い物合計は28,666円でした。

ワンオフ V-ROD用 パッセンジャー フットレストサポート 22,237円(300AUD)
送料 5,930円(80AUD)
手数料 499円(6.73AUD)

小計 28,666円(386.73AUD)





2020/03/23

V-ROD用ミッドコントロールキット テスター募集

 オーストラリアにあるAleterd State DesignのKEITHがV-ROD用ミッドコントロールキットを開発中でテスター募集するらしいです。


 僕もぜひこのプロジェクトに参加してみたいが条件はアメリカ在住者のみのようです。残念




2016/12/28

V-ROD ミッドコントロールステップを自作しよう その1

 結局ワンオフカスタムショップがあてにならないのは十分に分かりました。

 作る時の事ばかり考えて後々の事は考えていないだけではなく、結局自分達が優先で、親身にお客さんの立場で考える事はなく、お客さんは置き去りにするのがカスタムショップだと理解しました。

 どの車種においても同じ事が言えるかも知れませんが、ワンオフカスタムショップのビルダー達はバイクに触れている時間は長いけど、実際にバイクに乗っている時間はライダーより短いように見受けられます。単一車種専門店ならまだしも多車種を扱うショップは顕著にその傾向が有ります。よって彼らはライダーにとって本当の使い易さや細かいニーズになかなか気が付いていません。結局ライダーにしかバイクと共に多くの時間を費やしたライダーの気持ちは分かりません。またワンオフカスタムショップは基本的に板金屋さんなので、バイク整備は苦手でバイク知識もさほど詳しくないのも分かりました。

 これならば、信頼の置けないパーツを使うよりも結局自作した方がずっと満足するし、より良いものが出来ます。

 今の構想では、Harley-Davidson純正ロアーフレームを加工するのではなく新規ロワーフレームで作製して、そこにフットレストサポートを直付けします。フットステップ、フットレストは純正部品または市販品を使用します。選択の範囲も広がるし、汎用性と整備性も上げられるし、価格も抑えられます。

 万里の道も1歩から。まずはロワーフレームのフレーム経の計測から始めたいと思います。


 ロワーフレームの上側はΦ38.13mです。


 ロワーフレームの上側はΦ42.47mです。何故下側は太いのだろうか・・・。測り間違えかな。機会を改めてじっくりやろうと思います。




2016/12/25

セカンダリークラッチアクチュエーターカバーの取り外し

 クラッチフルードを抜き取る為にはセカンダリークラッチアクチュエーターカバーを開けなければならないので仕方なくヒールガードを手で曲げました。


 ヒールガードはもう折れる寸前です。

 ヒールガード作成は僕のミッドコントロールステップのイメージには元々ありませんでした。これはビルダーのアイディアで、納車時にヒールガードが取り付けられた事を初めて知りました。もうこんなメンテナンスの邪魔になるパーツは要りません。




2016/12/13

V-ROD ミッドコントロールステップの不満な点

 V-RODやHarley-Davidsonで似た情報を探していたり苦労している方が他にもいらっしゃればと思い、本来であれば自分のやって来た事の恥を晒すようなものなので余り好ましくない事でありますが、もう偽りのない感想を申し上げても良い時期だと思いますのでこれを記事にしたいと思います。
 カスタム系同業者やバイクショップ系のブログ等を拝見すると、顧客のネガティブな記事に反論する意見も見受けられますが、そのように仰る方々に最も理解して頂きたいのは最も損をしているのは貴方達ではなく顧客なのです。残念なのは出来上がり、納期、支払った対価だけはありません。ショップへの信頼や期待も全部であることを忘れないで欲しいです。

 率直に申しますと、今まで色々なワンオフカスタムをトライしましたが、その出来栄えに満足どころか全く納得出来ておらずこれで完成と認めたくないです。
 しかしあれ以上待っても作業に取り掛からないと判断し返金して車輌を引き上げようとしたところ、慌てて突貫工事で仕上げられてしまった感じがして残念です。

 入庫日数219日間、7ヶ月以上も待ったのに、この程度の作りかと思うとホントがっかりで、バイクを見るのも嫌になる酷いカスタムで途方に暮れてしまいました。よっぽど抗議して直して貰おうかと考えましたが、これ以上バイクを任せる事の方が嫌だったので、何も言わずに車輌を引き上げるのを最優先にしました。自分の大事なバイクを良くしたいと思ってカスタムしたのに乗る気が失せてしまう逆の結果になりました。この際失敗した点をすべて洗いざらいにしたいと思います。

 では具体的に失敗した箇所を説明します。まずは全てが雑な作り込みのミッドコントロールステップから。

・リアブレーキ側のフットペグアシストがマフラーにぶつかっている点
何故寸法間違うのかな。どうやればこうなるのかも意味不明ですが、気が付いていたはずですがこのまま納品して来た事が呆気に取られます。


当然のようにクラッチ側のフットペグアシストもエンジンに完全にぶつかっています。


・フットペグアシストの厚さが左右同じでない点
 なぜリアブレーキ側フットペグアシストとクラッチ側フットペグアシストの厚さや加工が違うのか? ちょっと意図が見えてこないですね。リアブレーキ側はカタカナの「エ」の字で薄くなっています。クラッチ側はそのまま厚くなっています。クラッチ側に合わせて欲しいです。

 リアブレーキ側はこちら。フットペグアシストが「エ」の字に薄くなっています。更に金属表面処理が汚いし・・・。


 クラッチ側がこちら。リアブレーキ側と比べて厚さも加工も全く違うのは一目瞭然です。


 では何故フットペグアシストを薄くしなければならなかったのか。

 答えは簡単です。フットペグアシストがマフラーにぶつかってしまい削ったのでしょう。よく見るとマフラー付近から急に薄くなったのが分かります。薄く削ってしまったフットペグアシストをそのままロワーフレームに溶接すると強度が足りないので「エ」の字型に補強したと見るのが妥当です。
 恐らく寸法を考えずにミッドコントロールステップとマフラーを別々に作ってしまい、取り付ける段階になってから、やべー! ステップぶつかるじゃん! 今からマフラー曲げ直すの大変だからステップ側を削っちゃえ!となったのでしょう。

 エンジンに合わせてステップを作るのでステップの曲げや厚みは変更出来ません。よってマフラーの曲げはステップに合わせるべきで、ステップをマフラーに合わせるのはNGです。ここまででも十分がっかりですが、しまいにはこれでもまだマフラーはステップにぶつかったまま。本当にがっかりです。


 これを踏まえてクラッチ側も良く見ると、やはり同じく厚さがバラバラ。こちらもぶつかる面だけを突貫工事で削ったのでしょう。モノ作りとは、測定し、図面を引いて設計し、何か影響や障害が出ないか色々なレビューした上で最終決定した内容をもう一度図面に起こしてから取り掛かるものです。


 ちなみにビルダーの言い分は恐らく「バンク角を稼ぐ為に敢えてなるべく薄くし、マフラーをギリギリの隙間で取付けた」と言うでしょう。いえいえ、フットペグアシストを薄くするのは安全性を犠牲にし兼ねない危険な事ですし、V-RODを倒し込むとサイレンサーが一番最初に地面とぶつかります。このフットペグアシストを削った数センチ程度を稼ぐ為ならばサイレンサーをもう少しリアフォーク側に近づけるか上げれば済むことです。

・リアブレーキ側のフットペグアシストがクラッチカバーを塞いでる点
フットペグアシストの真後ろにねじがあります。これじゃあクラッチカバー開かねーじゃん。なんと整備性が悪いんでしょうか。クラッチをメンテナンスするにはフレームまで外せってか。絶句。


・ヒールガードがセカンダリークラッチアクチュエーターカバーを塞いでいる点
 前項に増して更に整備性が悪いです。これではたかがフルード交換でいちいちフレームを外さなければならない。ヒールガードは国産メーカーのようにねじで取り外し式にすべきです。


・ネジ締めにLOCTITEを使いまくっている点
 外れないだろーがぁ! 某カスタムショップは全部のねじにLOCTITEを塗ります。もう呆れます。まずはLOCTITEに頼らずに加工精度を上げて欲しい。


・フットペグ取付部が丸棒のまま
 ねじもナットも接合面が半円なので接する面がほぼ有りません。平らに加工するのが当たり前だと思いますが・・・。平らに加工するだけでねじは十分締め付けられるのでお得意のLOCTITEは要りません。


・フットペグやフットレストのローレット加工が不揃いな点
 左からパッセンジャー用フットレスト、フットペグ、リアブレーキ/クラッチフットペグです。何故こんなにローレット加工が不揃いなのでしょうか。パッセンジャー用フットレストとフットペグは靴底で踏みつけるので粗目でも構いませんがせめて目は揃えて欲しいです。
・クラッチペグのローレット加工が粗目である点
 リアブレーキやクラッチは操作回数が多いだけでなく、細かくソフトに操作をしたいのがライダーの本音。ここは細目にして欲しかったです。特にクラッチ側は絶対です。粗目でブーツがボロボロになるので仕方ないのでゴムを被せました。
・フットペグやフットレストが未塗装な点
 黒色塗装をお願いしたのに素地のまま。


・フットペグの取付けが緩い点
 フットペグがねじ留めが緩くなったメガネのようにパコパコ動きます。パッセンジャー用フットレストは固くきついです。いくら可倒式だと言えパコパコ動くとのは危ないです。どうしてパッセンジャー用フットストップと同じ位の硬さにしてくれないのか。このねじの加工寸法が広すぎたのでしょう。直さずにそのまま納品されてしまいました。


・ねじが曲がってる。
何故ここに変形し易い素材使ってしまうのかなぁ。恐らく加工し易さだけを考えて安全性は考慮していないのだと思います。


・クラッチペグ取付用ねじが逆さである点
 ネジの取付け方が逆さです。進行方向側にねじがあるのが正しいです。リアブレーキペグ側の写真と見比べると分かりますが、万が一ネジが緩んだ場合欠落します。何でもねじ緩み防止をLOCTITEに頼っているから、こう言う所に技術も意識が足りないのが露呈します。


・フットペグの雑な加工処理
 裏面処理の手を抜くのは止めて頂きたい。見えないからと言って手を抜かれると全てを確かめない限り信用出来なくなります。


・面取りしていない
 更に黄色線で囲ったように下地加工のいい加減さ。なんなんだ? 切断したままのようなザラザラした表面は? これは化石ですか? (苦笑) 金属造形や板金作業等の最後は面出しですが面倒臭かったのでしょうか。放置されたままです。


・ブレーキリンケージがボロい。
 塗装してってお願いしたのに。素地のままなのですぐ錆びてしまいます。


・ブレーキペダルアッセンブリーが素地のまま
 ここも素地のまま。本当の削りっぱなし。塗装してってお願いしたんだから頼まれた所ぐらいは塗装しようよ。


 不満な点を列記するだけで疲れました。まだミッドコントロールステップ編ですが、この先マフラー編、パッセンジャー用フットレスト編、ナビアーム編、ハンドル周り編と続くのかと思うと心底辟易します。

 突貫工事で雑な作業は非常に腹立ちますが、万が一これが全力でやった結果だったらそれはそれでレベルの低さに呆れてしまいます。果たしてどちらなのだろうか。







2014/07/18

MACHERIE ワンオフカスタム 作業経過報告

 MACHERIE藤田さんよりお写真が届きました。段々仕上がっていく様子がとても嬉しいです。

 ヘルメットホルダーを左リアサスペンション横に取り付けました。V-RODはヘルメットホルダーがないのでこれで便利になります。


 ダンデムステップを100㎜ほど手前方向に変更しました。純正パーツを利用しているので少し見ただけではワンオフと分からない程スムーズな仕上がりです。


 ミッドコントロールステップです。エキゾーストの内側を通すように変更しています。ミッドコントロールステップの多くは、マウントアームがエキゾーストの外側を通る構造により横に大きく張り出します。コーナーでバイクを傾けるとステップが接地して削れてしまう欠点を解消しました。更にヒールグリップ出来るようにガード板を増設しています。


 ワンオフマフラーです。今回はコーナーで接地しないバイクがテーマですので見た目、マフラー音、パワーだけを追求せずトータルバランスを優先させ敢えて静かなマフラー製作をお願いしました。






2014/06/27

HOT-DOCK Custom Cycles ブログ

 HOT-DOCK Custom Cyclesのブログからこのような記事を見つけました。



 特筆すべきはこのミッドコントロールステップです。エキゾーストを干渉しないようステップを取り付けてあり、コーナーでバイクを傾けた際にステップを擦らないよう考慮されています。





2014/03/16

V-ROD用 パッセンジャーペグ マウント ワンオフ想像図

 パッセンジャーペグのマウントをワンオフで製作しようとイメージ図を描きました。如何でしょうか。

基本仕様は、

1. マウント取付ネジ穴は現行をそのまま利用する。
2. パッセンジャーペグを前に出して、パッセンジャーの膝の曲がりを緩和する。
2. パッセンジャーペグ位置はおおよそ膝下垂直程度を想定する。
3. シンプルなデザイン。


 これならパッセンジャーが膝を曲げても辛くなさそうだし強度も加工も問題無さそうだと考えます。デザインはなるべくスマートにしてワンオフパーツと気づかれない位バイクに馴染むようにしたいです。


2014/01/13

MACHERIE V-ROD用ミッドコントロールステップ 製作開始

 BAD LANDのミッドコントロールステップはとても良く出来ていると思いますが、エキゾースト外側にマウントアームを通す構造故に横に張り出しています。ワインディングで少しバイクを倒すだけですぐにステップが道路に擦ってしまう構造で、これはフレームを変えないようにする、あらゆるマフラーに対応する、メンテナンス整備のし易さ等のあらゆる設計意図の基で制作されたものだと理解しています。
 よってBAD LANDのミッドコントロールステップの良し悪しではなく、V-RODをクルーザーバイクとして乗るならばこのステップは完成された出来栄えだと思います。あくまで僕のライディングスタイルに合わなかった、僕がワンオフで仕様設計をショップに対して煮詰めきれなかったのだと思っています。


 このままでは僕のライディングスタイルには危ないですしせっかく作ったものも勿体ないので、MACHERIEの藤田さんにバンク角が稼げて強度がある形に作り変えて頂きます。完成は如何に。

2012/06/01

50700013 V-Rod Mid-Control Kit

 げげー、Harley-Davidsonから純正ミッドコントロールステップが発売になっているらしいです。お値段びっくり499.95USDだそうです。今なら5万程度です。Oh God.

 

 でもよーく見るとミッドコントロールと言うよりも完全にバックステップになっています。残念ながらこれではちょっと窮屈すぎます。


 やはりBAD LAND ミッドコントロールステップに敵う製品は無いと思います。


 ステップに足を置いた時のリラックスしながらもしっかりと踏ん張れるポジショニング。素晴らしい剛性の高さ。如何にもごりごり作りました感がなくバイクに馴染むデザイン。全てが計算し尽くされ全てにこだわりを感じる職人がハンドメイドで仕上げた鉄のオブジェです。さすがBAD LANDです。

ぜひ、比較してみて下さい。



2011/07/10

続報 : BAD LAND V-ROD用ミッドコントロール ステップ

 やっとここまで来ましたねー。

 ミーガンちゃんを手に入れる頃からこの計画はお伺いしていました。ようやく立派なカタチになりましたね。これからも期待しております。




2011/06/17

BAD LAND ミッドコントロール ステップ 販売へ

 待望の商品がリリースされそうです。

 ステップマウントをフレームとエンジンに両方共締めする懸念点はありますが基本設計や加工精度は十分高いと思います。これはリリースまでに1年以上熟慮を重ねた結果だと思います。


 僕のステップより若干低くく踏ん張り易そうと推測します。 ステップ前後の位置はほぼ同じです。どんな仕上がりなのか自分の目で実際に確かめてみたいです。




2011/03/12

BAD LAND ミッドコントロールステップ塗装 完成

 こちらとこちらのカスタムに合わせてミッドコントロールステップのペダル部分も塗装して頂きました。


 黒色とアルマイトシルバー色のバランスが良くなりました。



2011/02/12

フィッティング効果

 今回のロングツーリングでステップとシートをカスタムした事でフィッティングの重要性を体感出来ました。BAD LAND ミッドコントロールステップとクリオネスピードのシート。この二つのカスタムの素晴らしさを愛媛への旅で何度も実感しました。

 例えば下画像をご覧下さい。横からの強風で旗は完全に真横を向いています。
四輪では高くて見晴らしの良い橋は二輪にとっては横風との戦いになります。 高所で風に煽られて車体ごと引き釣られる恐怖は、実際に体験してみた人にしか判らない表現し難い恐ろしさがあります。

 こう言う時こそミッドコントロールステップの安定感は抜群で、フォワードコントロールでは出来なかったニーグリップが出来るので、車体を挟み込めるので車体をビシっと安定させられます。バイクカスタムは安全・安定感こそ第一条件です。見た目だけのカスタムは乗り味を犠牲するだけで無駄です。


 道路の段差も同じくそうです。お腹を突き上げられるほどの大きな衝撃を受け車体が揺れて不安定になっても、とっさにニーグリップが出来て何も無かったようにリカバリー出来ます。


 そしてソルボセインと低反発スポンジ内蔵のクリオネスピードのカスタムシートのおかげで往復1900kmの旅でも最後まで腰に痛みや疲れを感じないしっとり柔らかい座り心地でした。


 本当にステップとシートを自分に合わせた事は本当に大満足です。