2017/01/30

吸い上げ式サンドブラストのコツ

 実は色々とコツがあります。

 吸上式では吸い込みノズルをブラストメディアに埋め込ませすぎないようにします。深く埋め過ぎると圧力不足で吸い込み難くなるので、最も圧力を低く大量にメディアを吸い込ませるにはブラストメディアにちょこんと埋めた程度にノズルを置きます。たったこれだけですが知らないと苦労します。(てか、苦労した)




2017/01/29

V-ROD クラッチケーブル採寸

 備忘録です。今まで使っていたケーブルを測ってみました。ハンドルを替えるのでこれより長いのを買わなきゃ。





2017/01/28

KIJIMA ヒートデーモン修理パーツ

 Heat Demon純正修理パーツを購入しました。防水であればどれでも構わないと思いますが一応安心を買ったつもりです。

 ヒロチー商事 楽天市場店はコネクターを1個単位で購入出来るので丁度良かったのですが、注文してから調べたところ輸送代を払ってでもメーカーから直接購入した方がお手頃価格でした。ちょっと失敗です。ここから買えば良かったと反省してます。



 最後にヒロチー商事 楽天市場店での購入価格です。

SY-999020 キジマ ヒートデーモンズ補修部品 防水ワイヤーコネクター 2P黄コネクター 99円/1個x2 198円
SY-999019 キジマ ヒートデーモンズ補修部品 防水ワイヤーコネクター 3P赤コネクター 119円/1個x4 476円
小計 674円





コーケン Z-EAL 3/8sq ラチェットハンドル 3725Z

 個人的な好みはありますが、僕はコーケンが最高だと思います。


最後に購入価格です。他パーツが欲しかったので今回もヒロチー商事 楽天市場店で購入しました。他商品と合わせて送料無料にすることで工具屋さんから単品で買うよりお手頃価格になりました。

3725Z コーケン Z-EAL ラチェットハンドル 3/8 (9.5mm) 3,362円



POSH スポーツライドグリップ BLACK 811390

 散々探し回った挙句、結局ハンドルグリップはこちらにしました。あんなに探し回ったのが完全に無駄足になりました。でもあんなに探してもインチでテーパーグリップはこれかKIJIMAしかないんです。とほほ。


 あまりの少なさに何度かハンドルバーミリ化も考えましたが、ある方から車重があるハーレーならばハンドルは少しでも太くて硬い金属の方が良いのではとアドバイスを頂いたので、インチバーを貫きました。


 最後に購入価格です。いつものように価格調査したところ、ヒロチー商事 楽天市場店が最もお手頃価格でした。

811390 ポッシュ POSH スポーツライドグリップ 1インチ(25.4mm)ハンドルバー用 貫通タイプ 左右セット 黒 2,256円





フロントフォーク引き抜き前まで

 今日はここまでやりました。

 クラッチマスターシリンダー、ブレーキマスターシリンダー、フロントブレーキライン、ヘッドライト、フロントフェンダー、ブレーキキャリパー、フロントタイヤまで分解しました。作業はおおよそ3時間でした。


 本当はフロントフォーク引き抜きまでやるつもりでしたが、35mmがないのでフロントフォークのスライダーチューブキャップが外れないのでここで作業終了となりました。

 しかし、ここまで一気に分解してしまうと作業中になるべく写真を撮ったつもりですが、それでも細かい部品がどう取り付けられていたのか忘れてしまいそうになります。忘れない内に時間を作って細かい作業内容を記事にしたいと思います。




V-ROD フロントタイヤの取り外し

 前回はしっかりとフロントタイヤをジャッキアップしてから、ジャッキアップしたら左側にあるフロントホイールスピードセンサーを外し、ブレーキキャリパーを取り外すところまで行いましたのでその続きです。


 ピンチボルト2本を緩めてアクスルホルダーを外します。


 アクスルシャフトに何か真っすぐな工具を挿します。僕はドライバーにしました。


 この「何か」が気になるところですが、実はサービスガイドではドリルビットを挿してます。丁度良い太さでしょうけどなんて乱暴な。仮にも刃物です。誤って手を傷付けかねないですよね。


アクスルナットを緩めます。後はアクスルシャフトを引き抜くだけです。


 フロントタイヤが外れました。


 アクスルシャフトは力を入れずにスルッと簡単に引き抜けました。


 次はフロントフォークの取り外しです。




2017/01/26

G2 Ergonomics クォーターターン スロットルチューブ G2-70-100

 ebayでスロットルスリーブを購入しました。G2 エルゴノミクス クォーターターン スロットル チューブです。

 クォーターターンは、スロットル部分を楕円形状に変えることでスロットルケーブルの巻取経が増やし、握り直さなくてもスロットルを全開にし易くするようにしています。物は試しで今回はこれをトライしてみようと思いました。


 他ではハイスロだの、クイックターンだの色々名前はありますが、G2 エルゴノミクスはメーカーの表記自体がバラバラです。よく見ると箱裏には「Quater-Turn Throttle」とありますが、シールには「TUBE QUICK-TURN」と書かれていてごちゃまぜです。アメリカはなんて緩いんだ。


 ここが肉盛りされたスロットルグリップ部分です。なんか自分でも作れそうじゃね?と思ってはいけません。


 私的に一番衝撃的だったのはクォーターターン機能よりも製品が「黒色ではなく灰色だった」という事です。(苦笑) ねじも黒色塗装してまでバイクを黒一色にしようとしているのに、またこうして黒色に統一出来ないパーツが増えてしまいました・・・。


 全長126.28mm、スロットルグリップは15.20mmなのでグリップ部分は111.08mmです。グリップは110mmなら丁度いいですね。


 内経は25.60mmなのでインチバーに合います。


 最後に購入価格です。Paypal決済で1USD=約118.25円でしたので、今回のお買い物合計は4,871円でした。 日本でも多くの販売店がありますが大体6,480円で販売していますので1,609円お得になりました。

G2 Ergonomics G2-70-100 Throttle Tube for Quick-Turn T 17-0738 送料込 4,871円(41.19USD)

小計 4,871円(41.19USD)




2017/01/23

V-ROD クラッチフルードラインの取り外し

 車検までにミーガンちゃんを何とか一新して元気を取り戻して欲しいので週末の悪天候の中でもサンデーメカニック頑張ります。本日の宿題はこちらです。

・クラッチマスターシリンダーとリザーバーの取り外し
・クラッチフルードラインの取り外し

 とても簡単です。取り外しだけならば30分もあれば出来るでしょう。まずは廃油ボックスをセカンダリークラッチアクチュエーターの下に置きます。クラッチラインとリザーバータンク内のオイル量なのでこんな大きな容器を用意しなくても構いません。要らなくなったバスタオルぐらいでも十分賄えると思います。


 クラッチフルードラインのフレアナットを緩める前にクラッチフルードラインを留めているタイラップを切ってしまいます。先にラインを抜いてしまうとぽたぽたと垂れるオイルと格闘しながらラインを抜く事になります。
 タイラップ留めは3ヶ所でした。写真だととても分かり難いですがリアブレーキマスターシリンダーの下にまず一つ目があります。


 クラッチ側クランクケースのファスナー5番付近と、同じくファスナー14番付近です。


 セカンダリークラッチアクチュエーターカバーは既に取り外してあるので先に進みます。カバーを外すとフルードラインが見えます。フレアナットを緩めます。ここはインチねじで"7/16です。


 フレアナットを緩めるとクラッチフルードが出てきます。エア抜きスクリューを緩めて残りのクラッチフルードを最後まで抜き切ります。ここもインチねじで"3/8です。


 後はクラッチフルードが抜け切ったらクラッチラインを引き抜くだけですが、あれ? こんな所にゴミが・・・。


 フルード漏れ対策だと思いますが、この時にスクリューにシールテープをまた巻かれていました。シールテープではゴミがクランクケース内に落ちる恐れがあるのでこういう事は止めて欲しいです。V-RODのサービスガイドには組み付け時にはエア抜きスクリューにサービスキットの潤滑剤を塗布し、新品のOリングをエア抜きスクリューに取り付けるようにと指示があります。


 最後に本日の戦利品です。
 バンジョーボルトは再利用しますがワッシャーとクラッチラインは廃棄します。クラッチラインは両端のバンジョー部分を除いて162cm。ちなみにパーツカタログで調べるとVRSCDXは純正番号は38692-04C、VRSCFは38658-01Cでした。brembo ラジアルRCSクラッチマスターシリンダーは塗装に出したいと思います。





2017/01/22

車検までの今後の予定

 サンデーメカニックの私的備忘録として今後の予定をメモしておきます・・・。これをなんとか今冬の間に完了したいです。

・クラッチマスターシリンダーとリザーバーの取り外し
・クラッチフルードラインの取り外し
・フロントブレーキマスターシリンダーとリザーバーの取り外し
・フロントウインカーの取り外し
・ハンドルバーの設計
・フロントブレーキキャリパーの取り外し
・ブレーキライン・クラッチライン・スロットルワイヤー類の注文
・フロントフェンダーの取り外し
・フロントホイールの取り外し
・フロントフォークの取り外し
・ステアリングヘッドの取り外し
・ネジ類の注文
・パーツ塗装(ステアリングヘッド、フロントフォーク、ウインカー、brembo、ねじ類)
・HIDヘッドライトの取り外し
・電線類の注文
・HIDヘッドライトの配線変更
・ウインカー色替え
・ウインカーキャンセラー配線変更

 取り外しが終わったら今度は全部組み付けならないかと思うと、これからの膨大な作業量に今から辟易しています。



2017/01/21

brembo ねじの特注製作

 こんなねじを近藤ねじ工房で特注製作して頂こうと相談しました。結構難しそうなねじなので製作出来るかなぁ。ちょっと心配です。


 だけど、この画像を見ただけで、どのねじなのか分かる人はかなり凄いと思います。



2017/01/20

ヒートデーモン 分解

 先日作業したハンドルバーに配線中通ししたスイッチハウジング類とヒートデーモンの取り外しの続きです。これが取り外したヒートデーモンのヒーター部分で、これでもなるべくきれいに掃除後の状態です。

 掃除したのにヒーターにまだびっしりと金属粉が付着しているのが見えるでしょうか。

 配線したままハンドルバーに穴を開けたせいでヒーターの配線シール部分が金属粉だらけになりました。いくら掃除してもシールの粘着部分に金属粉が付いてしまい全然剥がれません。もうここまで来るとどうしようもないです。敢えて率直に意見を申し上げますが、お客さんの大事なバイクのパーツを壊すようなショップは弁償して謝って欲しいです。


 そしてもう一つ。延長した電線が太さが全然合ってません。またこの太い電線にはプリントが無いので耐熱性はあるのか等情報が掴めず、どのようなケーブルなのかが全く分かりませんでした。


 白色コードなんて太さだけでなく青色に色まで変わってしまういい加減さ。ちなみに最初にこのヒートデーモンを取り付けた某ショップは閉店しました。


 続いて、取り外したヒートデーモンのコントロールスイッチを新しい左スイッチハウジングに埋め込みたいので分解します。


 わ、割れてる。

 なんで蓋割れたの? またどちらかの某ショップがやらかしたのを黙っていたのでしょうか。しかしもうどちらのショップにも二度とバイクを預ける気はありませんので、どちらのショップが原因なのか分からなくても気にしない事にします。


 スイッチ部分の分解完了です。
 スイッチ基盤がもう少し小型化されていれば、新しい左スイッチハウジングに流用する予定ですが、サイズオーバーなのでスイッチ部分のみ買い直すことになりそうです。残念です。これぐらいの基盤なら秋葉原で部品を買って来て自作しても良いのですが結果的にその方がコストも手間も掛かりそうなので断念しました。


 配線は 緑色・白色。隣が黒色・黄色です。それにしてもハンドル内の配線なのにどうしてこんなに汚れているんだろう。


 次は配線です。熱を発する製品なので火災防止を考慮して、ちょっと慎重に電線を選びたいと思います。まずは現物で下調べです。


 電線のプリントを見るとこう書いてありました。これは何を意味するのでしょうか。早速調べてみました。

CSA AWM 1007 FT1 22AGW VW-1 80℃ 300V 2214500 WL
AWM 1007 FT1 22AGW VW-1 80℃ 300V LL210593 WL +LF+ FUTIAN

 CSAはCanadian Standards Associationの略称でカナダ規格協会と呼ばれる標準化団体です。cが付いたULマーク(Recognitionマーク)があるのでULで試験と認証を受けたカナダ向けCSA認証品・CSA適合品です。


 FT1は耐燃性です。FTはFlame Testの略で、CSA規格の垂直燃焼試験FT1に合格した製品を表します。VM-1は耐熱ビニル絶縁電線を表し、AGWはアメリカの電線寸法規格で、AWG22だと直径0.6438mm、断面積0.3256sqです。住友電気工業の製品ならばこれが適しているのでしょうか。

 結果的に紆余曲折があったせいで、残念ながらヒートデーモンは再使用できるパーツが限れてしまいました。ショップに対して批判的な記事をあまり投稿したくないですが、こうやって余計な出費が増えていくと本当に腹が立ちます。



2017/01/19

56402-83A テンションアジャストスクリュー探しあれこれ

 テンションアジャストスクリューを取り替えたいので、代替品を色々探してみました。テンションアジャストスクリューで検索しても有益な情報があまり得られませんでしたが、「クルーズコントロール」関連で調べるといくつか情報がありました。

 こんなのだったり、


 こんなのだったりして何でもあります。検索する時はHarley-Davidson純正番号の「56397-74C、56394-74、11155、3208」をキーワードにすると比較的見つけ易いです。でもたかが5、6USDの物に何千円も輸送費を使うのはモッタイナイです。

 ほかにはCRUISE-MATEがあり、KURYAKINでも同じものを39.99USDで販売していますが、ドリルとタップを使ってスイッチハウジングの穴を拡張しなければならないので後戻りが出来なくなります。


 最後の切り札はNEO FACTORYでセット販売しています。これがコスパ最高かも。でもこれだけ注文してしまうと輸送費が商品2個分でモッタイナイので何かのついでに注文するしか有りません。
但しこの商品はちょっとだけ気を付けておいた方が良いです。Harley-Davidson純正は#8-5/32x1のインチねじですが、これはM4-0.8Pのミリねじです。5/32ピッチをミリ換算すると0.7969なので確かにほぼ合いますが、こんなつまらない事ぐらいちゃんと合わせておいて欲しかったです。

スロットルケース用クルーズコントロールスクリューセット


 製品の値段を考慮すれば、結局日本国内で純正パーツを買うのが一番かな。


2017/01/17

TECHNICAL SPACE PADDOCK SCM435 クロモリ テーパーキャップボルト

 トップクランプ用と、ヘッドライトマウントブラケット用にPADDOCKからねじ(3385M)を合計6本購入しました。SCM435、12.9で探していたところ、PADDOCKで見つけました。
 本当はねじ頭がテーパーで無いものを探していたので、今後はアンブラコ製で統一しようかなと思っています。


PADDOCK TC-8035 (M8×1.25P×35mm) 6本 4,471円(税込)
送料 180円




2017/01/16

右ハンドルバースイッチ フロントストップランプスイッチの取り外し

 このスイッチの代わりにbrembo ラジアルRCS ブレーキマスターシリンダーの機械式スイッチを使用するので今後使うことはないのですが、参考として記事にしておきます。

 右ロアスイッチハウジングにはこのようにフロントストップランプスイッチが取り付けられています。スイッチは取れないようにウェッジを挟んでいます。

 ウェッジを抜くには厚さの薄いものならば何でも構いません。


 右ロアスイッチハウジングからフロントストップランプスイッチとウェッジが外せました。


 レバー類を純正に戻す際にはまたこのスイッチを使う事になるので一時保管した方が良いのでしょうか。それともその時はその時と割り切って、スイッチだけパーツ買い直した方がいいかもです。


 ご参考に、左スイッチハウジング内にあるクラッチインターロックスイッチはポロッと取れるので特筆する事はありません。